1: それでも動く名無し 2023/03/25(土) 12:29:19.77 ID:iy8hT6Cj0
    9枚やんけ




    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1679714959/ 【オリックスの先発、山本、宮城、山岡、田嶋、山﨑福、山下、黒木、ニックス、東】の続きを読む

    984: 名無しさん@おーぷん 23/03/25(土) 2985: 名無しさん@おーぷん 23/03/25(土) 22:03:48 ID:
    来田なんて今年は怪我しない一年目正尚程度の成績しか残せんやろな

    986: 名無しさん@おーぷん 23/03/25(土) 22:04:20 ID:nAaA
    >>985
    神定期


     

    1089: 名無しさん@おーぷん 23/03/26(日) 10:13:03 ID:WNCB
    来田は開幕多分確定やろうけど問題はパワプロの火野並の捕球が改善されてるかどうかよな
    山本ー若月バッテリーとかの時は森DHで使いたいし若手にDHの枠割くのはちょっとな

    1091: 名無しさん@おーぷん 23/03/26(日) 10:32:03 ID:7LoP
    まあ来田は打ってくれたらいいや
    レフトは打てさえすれば守備はある程度目瞑ってもええやろ

    1092: 名無しさん@おーぷん 23/03/26(日) 10:32:16 ID:SNfj
    来田の守備と走塁はかなり改善されてるから心配してない

    1093: 名無しさん@おーぷん 23/03/26(日) 10:39:01 ID:BPBe
    懸念は打つ方よなあ
    シーズン入ってガチで攻められたらどうなるか

    1094: 名無しさん@おーぷん 23/03/26(日) 10:41:23 ID:cyEc
    >>1093
    そこはもう経験やろ
    ぶっちゃけ去年のクルクル状態からここまで成長しているのを見ると期待せざるを得ない
    もちろん今季中に克服できるとは限らなくて来年の話になるのかもしれないけど

    1097: 名無しさん@おーぷん 23/03/26(日) 10:42:52 ID:BPBe
    >>1094
    まだ3年目だし焦らずやって欲しいわね
    早くから出てたから年齢感覚バグるな

    1096: 名無しさん@おーぷん 23/03/26(日) 10:42:16 ID:7LoP
    まあガチ攻めに対応できるかは分からんけど野口といいこういう経験浅い若手が開幕スタメンになるのは楽しみが倍増する

    1104: 名無しさん@おーぷん 23/03/26(日) 11:08:12 ID:SNfj

    ベルトが正尚仕様でシャツイン&ハイウエスト
    これは正尚が乗り移ってますね

    1107: 名無しさん@おーぷん 23/03/26(日) 11:21:47 ID:xtbe
    >>1104
    フォロースルーから正尚でてる

    【ポスト吉田正尚の最有力は来田涼斗!吉田にLINEで『WBC優勝の瞬間こけていたの大丈夫ですか』と連絡するww】の続きを読む

    1: 朝一から閉店までφ ★ 2023/03/25(土) 19:39:16.76 ID:WIjxTopl9
    2023年3月25日 7時41分スポーツ報知 # 野球# MLB# WBC# 侍ジャパン

    優勝を決めてマウンドの大谷翔平(手前)に集まるナイン(左奥が吉田正尚)
    no title


     WBCで世界一を達成したレッドソックスの吉田正尚外野手(29)が24日(日本時間25日)、キャンプの本拠地フォートマイヤーズで行われたブレーブス戦に「4番・左翼」で先発。試合前に日米のメディアに対応。優勝の瞬間、ベンチの柵を乗り越えた際に転んだ映像が、SNSで出回る中、「転んだのではなく、受け身を取った」と真相を明らかにした。

     日本列島が熱狂したWBCならではの注目度の産物だった。二刀流・大谷翔平が最後の打者トラウトを空振り三振に打ち取った瞬間、ベンチから一斉にナインが飛び出したが、吉田が柵を乗り越える際に転んだように見える30秒の映像が、Youtubeで「WBC優勝の瞬間吉田こける」の題で投稿され、2日で254万人が再生する事態となった。

     その映像は、レッドソックスのクラブハウスでも話題となり、プエルトリコ代表のヘルナンデス外野手に大笑いされながらイジられた吉田。「あんなとこ撮られてると思わなかった」と苦笑いしつつ、話題のシーンを振り返った。

     「一番は、隣に一平さん(水原通訳)がいて、ぶつかるかなっていうのと、勢いよくいくと脚が張ってたので、けがもあるなって思って、とっさに受け身をとっていた。最善のパフォーマンスを出せたかと思います。苦渋の決断だと思います」と、コケたのではなく、体育の柔道の授業で習った受け身だと強調した。

     こけ方が愛嬌(あいきょう)あるパンダに似ていたことから、それ以来、吉田の元には、パンダの写真が数多く送られてきたという。

     「皆、先に足を(柵に)乗っけてたんです。僕は、(柵に手を置いて身を乗り出し)こう見てたからスタートが遅れた。色々原因を探れば…」と吉田。「そんなトコ、注目してると思わない。皆トラウトとの対決を見ていたから」と冷や汗をぬぐった。



    引用元: <a href="https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1679740756/ 【レッドソックスの吉田正尚 WBC優勝決定の瞬間、こけたシーンの真相を明らかにする】の続きを読む

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