今じゃ指標的に見るとアレなんだろうけどワイは川端大好きだった
別に長打あるわけでも守備上手いわけでもないけどあの流し打ちはマジで美しかった

川端マークⅡとして藤井健平さん獲りませんか？
丁度今年で社会人5年目や?

後は当時の選手層が滅茶苦茶薄くて高卒も伸び悩んでた時期だったからとにかく社会人でそれなりにやれそうなのを連れてきてたってのもあった

因みに関係ないけど縞田に関しては2位で指名予定だった菊池涼介を広島に先に指名されたからそれで代わりに獲ったらしい

そういう訳で当時の記事引っ張ってきた

>待ちに待って、やっとつかんだプロの世界に覚悟を持って飛び込む。国際武道大で大学日本代表入りしていた川端は、卒業時から毎年ドラフト候補に挙げられてきた。「打撃面で期待されている。ずっと（指名から）漏れていても『また来年』と落ち込むことはなかった。
右の外野でチャンスがあるのなら、すぐにアピールしたい。まずは１軍。１球、１打席を大切にしたい」。落ち着いた表情で話した。
担当の牧田スカウトからは、指名あいさつでは異例の厳しい現実を告げられた。「僕も２６歳でプロ入りした。チャンスは若い選手よりも少ないかもしれないが、それをしっかりものにしなくてはいけない」。
厳しい言葉は愛情の裏返し。活躍可能と見込んだからこそ、日本有数の安定企業にいる川端の指名に踏み切ったのだ。
「スイングスピードは僕の社会人時代よりはるかに上にいっている。打撃と走力は上の世界でも対応できる。ウチは右打者が少ない」。今季限りで田口、下山と実績ある右の外野手が退団した。１年目から１軍入りの余地はある。

川端は頭への死球がホンマに残念過ぎた
２度も食らっているのも悲劇的や